なぜ勉強するの?

なぜ

 

中学生や高校生は、
なぜ学校で勉強するのか考えたことがありますか?

 

  • 勉強がイヤになったとき
  • 授業がわからなくなったとき
  • テストで悪い点を取ったとき

 

このような時に、
なんで勉強しなくちゃいけないの?
疑問に思うのは当然です。

 

知識は忘れていくもの

 

学校の授業

 

今は学校で先生から授業を受けていると思います。

 

数学・英語・理科・社会・国語の知識を得て、
物の考え方たや問題の解き方を習っていることでしょう。

 

テストになれば、習ったことを復習して
問題を解いたり暗記したりしていると思います。

 

では、何年も前に同じことを勉強したはずの
お父さん・お母さんは習ったことを覚えているでしょうか?

 

大人になったときには、ほとんどの方が
中学校で学習した内容を忘れてしまいます。

 

地理や歴史に興味があって好きだった人は覚えているでしょう。

 

英語の単語や国語の漢字も覚えている方が多いと思います。

 

一方、数学の公式や理科の化学式、歴史の年号などは
しっかり覚えている人は少ないです。

 

では将来は忘れてしまうことを、なぜ勉強するのでしょうか?

 

個人的な考えですが、勉強する理由は2つあります。

 

自分の希望や夢をかなえるため

 

仕事

 

中学や高校で学ぶ「知識」はほとんど忘れてしまうのですが、
学習を通して「知恵」は残っていきます。

 

物事を考えるときの考え方や順序、柔軟性、
批判や反論をする精神や技術、表現力。

 

これらは大人になっても必要な知恵で、
中学や高校で学んでこそ身につきます。

 

そして知恵は自分の夢を実現するための手助けになってくれます。

 

学校もろくに出ずに夢を実現した人もいます。

 

しかし、そのような人は例外です。

 

勉強を通じて「知恵」をみにつけて
ぜひ自分の希望や夢を実現してください。

 

もし勉強がイヤになったら
「これは自分の夢の実現に必要!」と考えるといいでしょう。

 

他の人の役に立つため

 

役立つ

 

学校で得た知識や知恵で自分の夢を実現しましょう。

 

次は、知識や知恵を他の人の役に立てるように使ってください。

 

自分の知識や知恵、技術を人のために役立てる。

 

これを「利他(りた)主義」といいます。

 

自分を犠牲にして・・・という意味ではありません。

 

仕事やお金儲けを自分のためだけでなく、

 

他の人の幸福のために働くという考え方です。

 

私自身、人間がこの世に生まれるのは
自分と周囲の人間を幸福にするためであると考えています。

 

例えば、給食当番で配膳したときに
「ありがとう」と言われると嬉しいですよね?

 

だれかの役に立ったとき、人はとても嬉しいものです。

 

人に役立つことが生きがいにもなります。

 

中学生の勉強はそのための第一歩であり、
他の人を幸せにするための学びなのです。

 

あなた自身が幸せになるために、
そして他の人を幸せにしてあげるために、
たくさん勉強しておいてください!