中1ギャップの対応方法

中1ギャップとは?

 

小学生のうちは元気な子だったのに、

 

中学校に入ってしばらくすると、様子がおかしい。

 

もしかしたら、お子さんは中1ギャップで悩んでいるのかもしれません。

 

中1ギャップの定義ははっきりしていませんが、
小学生から中学生になってしばらくすると、
友人関係、勉強面、部活動において、
中学校の活動に付いていくのが難しくなることです。

 

具体的な状況と対応方法を紹介します。

 

1、友人関係

 

同じ小学校の出身の子ばかりなら、仲の良い友達ばかりでしょう。

 

しかし、中学校はいくつかの小学校から生徒が集まるので、

 

中学1年のクラスが、知らない子ばかりということも珍しくありません。

 

とくに女の子はグループを作るので、自分がその中に入るのが難しいときもあります。

 

シャイな子や新しく友達を作るのが苦手な子もいます。

 

つまり、クラスで自分の居場所がなくなるのです。

 

こんなときは、なんとかして仲の良い友達をつくるか、

 

部活動で新しい仲間を作るのがよいでしょう。

 

スポーツや音楽はやっていて楽しいのはもちろん、

 

苦楽をともにするので、友達ができやすいです。

 

2、勉強面

 

最初の1学期は内容も易しいので、つまずきにくいですが、

 

小学校に比べて授業時間が長くなり、先生が科目ごとに変わります。

 

中学1年生中間テストの勉強法はこちら

 

夏休み明けの2学期から、個人差がつき始めます。

 

数学は文章題、理科は物理分野、英語の文法も複雑になるからです。

 

1学期は400点(500点満点)くらい取れるでしょうが、

 

2学期は一気に300点くらい落ちる子もいます。

 

中学生に宿題以外の予習は必要ないと思いますが、

 

数学や英語は毎日の復習を習慣にしたいです。

 

数学はその日の問題の見直し、解き直し。

 

英語は教科書の音読と単語練習がオススメです。

 

また、早期にテスト勉強のやり方を確立しておきたいです。

 

3、部活動

 

部活動は2つの点があります。

 

一つは、体力面。

 

小学校でのクラブは週1回の遊び程度の活動でしょうが、

 

中学校の運動部は毎日夕方まであります。

 

体力的についていけず、帰宅したら他の事ができない子もいます。

 

夏休みぐらいまで様子を見て、健康でいられないと判断したら

 

文化系の部活動にかわってもよいと思います。

 

二つ目は、先輩との人間関係

 

中1生は生まれて初めての「上下関係」を部活で経験します。

 

先輩に教えてもらうのは良いのですが、

 

同じ年代に命令されたり指示されたりする経験をします。

 

優しい先輩がほとんどだと思いますが、

要ない場面で挨拶を強要する「面倒な」先輩もいます。

 

学校は小さな社会です。

 

先輩との人間関係で悩むのは社会勉強と言えます。

 

しかし、ときには先輩の指導が理不尽なときもあります。

 

同級生や親、先生に相談するなど、

 

安心できる場所や逃げ道を作っておくことが大切です。

 

親は密にコミュニケーションを

 

お子さんが新しい環境に飛び込めば、

 

親とすれば心配になるのは当然です。

 

ただ、不安だからといって過保護になりすぎると、

 

今度はお子さんの成長の機会を奪いことにもなりかねません。

 

大人になってゆく上で、学校で「もまれる」経験も必要です。

 

どうぞお子さんとコミュニケーションを取って、

 

学校や部活動の様子を聞いてあげてください。

 

そして、充実した中学生活になるよう見守ってください。

 

勉強のやり方がわかって成績が上がった!

 

240点→407点

 

成績が上がるテスト勉強法マニュアル!

 

マニュアル

 

※無料で読めるサンプルあります。
成績が上がる勉強法