成績がすごく悪いので、せめて平均以上は取って欲しい。

平均より下の子が増えた!

 

中学生の定期テストや実力テストが終わると、
結果の度数分布表が出ます。

 

40点〜50点・・・15人
51点〜60点・・・21人
61点〜70点・・・18人

 

点数とその人数を調べて、グラフにしたものです。

 

このグラフをヒストグラムと言います。

 

ヒストグラムは普通、きれいな富士山型になるのですが、
最近は形がくずれています。

 

ヒストグラム

 

 

左側の低い得点の子がたくさんいることがわかると思います。

 

つまり、平均以下の子が昔よりも多いのです。

 

「平均点にも届かなくて、高校行けるのか?」

 

このように悩んでいる中学生の親がとても増えました。

 

では、これらの子は何をすれば平均に届く成績が取れるでしょうか?

 

塾へ通えばそれなりの効果はあるかもしれませんが、
ここでは家庭でできることを紹介していきます。

 

教科書を何度も読む

 

学校の授業を真剣に受けるのは当然ですが、
家では教科書を読むことから始めてください。

 

教科書は声に出して読むのがベストです。

 

自分の声を聞くことで、理解が進むからです。

 

大きい声を出せる環境でない、または恥ずかしいときは
自分だけが聞こえるような小さい声でも大丈夫です。

 

成績が良くない子は、教科書の漢字が読めない場合も多いです。

 

わからないときは、親が協力してあげてください。

 

「こんな字も読めないの!ばか!」

 

などと言ってしまい、ケンカにならないように注意してください。

 

同じページを3回は読みたいです。

 

どんな子も3回練習でスムーズになるからです。

 

教科書をしっかりと読めるようになったら、
勉強内容もだんだんわかってきます。

 

参考書は教科書ガイドで決まり

 

教科書を読めるようになっても、

 

何を言っているのか分からない・・

 

こんなことも起きると思います。

 

教科書を読めても内容がわからないときは、

 

教科書ガイドの購入をオススメします。

 

rikagaide

 

教科書ガイドは、教科書内容の解説が書いてある

 

教科書専用の参考書(とらのまき)です。

 

ほかの参考書を考えるよりも、

 

まずはガイドを検討してみてください。

 

大きめの書店で買うことができます。

 

書店にない場合は、アマゾンなどで変えます。

 

※ 全国の教科書メーカーがありますから、

 

お子さんの使っている教科書を必ず確かめてください。

 

中学校でもらった問題集で十分!

 

普段の勉強は、教科書の音読とガイドです。

 

テストが近くなったら問題集に取り組みましょう。

 

テスト勉強は2週間くらい前から始めたいですね。

 

中学校で配布されている問題集(ワーク)を解いていきます。

 

1回やってみて全部正解することは誰でも不可能なので、
<
span class="ylw">2回、3回と繰り返し解いてみることが大切です。

 

わからないことが出てきたら、また教科書ガイドを読みます。

 

親子が仲良くすることも大事

 

多くの中学生とその成績を見てきたのですが、

 

成績の良い子はたいてい親子関係が良好です。

 

  • 「勉強しなさい!」とガミガミ言ってばかりいる。
  • 「うるさい!」とよく子どもに反抗される。
  • 話しかけても会話が続かない。

 

親子ケンカばかりしていては精神的に落ち着かず、勉強に集中できません。

 

お子さんが進んで勉強するには、これらの状況を変える必要があります。

 

よろしければ、反抗期の対応をお読みください。

 

勉強のやり方がわかって成績が上がった!

 

240点→407点

 

成績が上がるテスト勉強法マニュアル!

 

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