テレビ・パソコンは大敵

帰宅したらすぐテレビを見る、またはパソコンの電源を入れてネット。

 

このような中学生は少なくありません。

 

 

しかし、テレビのバラエティ番組やパソコンのネットサーフィン、

 

you tubeなど動画投稿サイトを見始めると

 

視聴者を離れさせない「仕掛け」があり、なかなか他のことができなくなります。

 

マンガも同様で、長編のストーリーは読み始めるとついつい続きを読みます。

 

これは大人でも同じです。

 

 

人間の5感のうち、受け取る情報量が一番多いのが、視覚=目です。

 

テレビやパソコンは、目から入ってくる情報を一方的に受けとる道具なので

 

ただぼんやりとした「ヒマつぶし」に過ぎません。

 

ときどきテレビの教養番組もありますが、

 

次の日には忘れてしまう知識なので、あまり意味はありません。

 

マンガも感動的なものがありますが、基本的には「娯楽」で、遊びの一種です。

眠たいときは眠る

 

もし、本気で勉強させたい! どうしても成績を上げてほしい!と思っているなら、

 

むやみにテレビのスイッチを入れない、こども専用のパソコンは持たせないことが必要です。

 

マンガは手を伸ばして届く場所に置かないようにします。

 

もちろん、スマホなどはもってのほかです。中学生のほとんどのお子さんが部活動をしていると思います。

 

部活動をしてヘトヘトになり、「家に帰ったらご飯を食べてお風呂に入って寝るだけ」の中学生もいます。

 

これでは勉強どころではありません。

 

 

このような場合は、帰宅してしばらくの「ぼんやり時間」を仮眠に当てるのがよいでしょう。

 

塾でも、疲れてコクリコクリと居眠り状態になる生徒がいますが、

 

どうしても眠たい生徒は、15分の仮眠を取らせます。

 

まぶたが重たくて集中できないのに勉強しても効率が悪いからです。

 

15分後に起こすと、すっきりした顔になります。

 

眠たいのを我慢して勉強するよりも、眠る方がいいです。

 

 

ちなみに、眠るときは机にうつぶせになるよりも

 

身体を横にして休憩した方が疲れが取れて再び集中できます。

 

朝型に切り替える

仮眠をとったら、そのまま朝まで寝てしまう・・・

 

それくらい疲れているなら、思い切って「朝型」に切り替えましょう。

 

帰宅後はご飯を食べてお風呂に入ったらすぐ寝るようにして、

 

朝の1時間〜2時間を勉強時間にします。

 

ただし、帰宅後にダラダラして結果的に睡眠時間を減らすことのないようにしてください。

 

寝不足が脳に一番よくありません。

 

 

人間の脳は、夜の眠っている時間にその日の出来事を整理します。

 

そして、起床と同時にクリーンな状態に戻ります。

 

昨日の悩みが、今日になったら「そこまで悩むことでもない」と思えたり、

 

つらいことも、「よく寝たらすっきりした」ということもあるでしょう。

 

 

朝は、脳がすっきりしているので勉強の効率も高まります。

 

朝起きるのが苦手な人もいるでしょうが、

 

目覚ましを何個か用意する、朝日が顔に届く場所で寝る、

 

起きたら冷たい水ですぐに顔を洗うなどの工夫をしてみましょう。

 

繰り返しになりますが、睡眠時間を削るのはよくありません。

 

早い時間に寝ることが習慣になれば、自然と早い時間に起床できるようになります。

何を勉強するか決めておく

4月に学校が始まって、

 

5月頃には各教科の担当の先生の名前と顔、

 

授業の様子や宿題の有無が頭に入ってくると思います。

 

そのころには、一週間の勉強スケジュールを立ててみましょう。

 

スケジュールといっても細かくて厳密なものでなくてかまいません。

 

     

  • 月曜日は数学と英語の先生が宿題を出す。
  •  

  • 火曜日は宿題がない。
  •  

  • 水曜日は英語の宿題と塾。
  •  

  • 木曜日は数学と理科の宿題。
  •  

  • 金曜日は塾で宿題が出る。
  •  

  • 土曜日は午前が部活動。
  •  

  • 日曜日はフリー

 

こんな感じで十分です。

 

そうすると、「いつ何をすればよいか」が明確になっているので、

 

机に向かうまでに時間がかかる、あるいは

 

机に向かったけどダラダラする、

 

机に向かったけど何をしていいか分からない

 

これらを避けることができます。

 

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