理科の暗記方法

基礎知識から順番に覚えよう

 

理科は暗記分野が多い科目ですから、暗記のコツをお伝えします。

 

コツは、基礎知識から順番に覚えることです。

 

 

暗記はよく「樹木」にたとえられます。

 

最初に太い幹(みき)があって、枝が分かれて細かくなっていきます。

 

これと同じように、最初は基礎となる教科書の「太字」を覚えます。

 

問題集でいえば、確認問題や「A」問題です。

 

太字が完璧になったら、次は細かい部分も覚えたり、活用する問題を解いてみます。

 

問題集なら、練習問題や「B」と書かれた問題です。

 

 

理科が苦手なら、応用は後回しでかまいません。

 

まずは、教科書の太字、それから細かい知識の順に覚えてください。

 

いきなり応用問題を解いて「わからない!」と嘆くのではなく、

 

焦らず、何より基礎基本をしっかり覚えることが大切です。

 

 

順番をまとめてみましょう。

 

 

1、教科書の太字(問題集の「確認問題」または「A」問題)

 

2、太字でない部分(実験・観察あるいは「練習問題」または「B」問題)

 

3、記述式や応用問題

 

 

だから、問題集も基礎から応用へと

 

階段をのぼるように勉強できるものがいいですね。

 

おススメの理科問題集はこちらです。

 

理科用語はグラフや図、表とセットで暗記しよう

 

「理科のコツ」のページでも書きましたが、理科は写真や図、表やグラフが多い科目です。

 

暗記する時は、理科用語と一緒に図やグラフも覚えましょう。

 

 

「一問一答」=問題に対して用語だけ答える問題は減ってきています。

 

表やグラフからわかることを書かせたり、
実験結果や実験する上で注意することを書かせる問題が増えています。

 

高校入試では約50点分が記述式問題の都道府県も出てきました。

 

用語と写真、図、グラフは関連づけてセットで覚えていくとよいでしょう。

 

実はセットで暗記する方が効率もいいからです。