理科勉強法

単純記憶と理解記憶とは?

何かを記憶をするときに、単純記憶と理解記憶があります。

 

単純記憶は幼少のときがもっとも得意です。

 

例えば、掛け算の九九。

 

ニニガシ、ニサンガロク、ニシガハチ・・・・・

 

とにかく何度も音読して暗唱していきます。

 

理屈はあとで理解するとして、
この後の計算で必要になることなので言葉のリズムで暗記してしまいます。

 

小学低学年はこのような記憶が得意ですね。

 

中学生になっても、理科用語などの知識は単純記憶といえます。

 

今後は理解記憶がますます必要になる

 

ところが、小学高学年や中学生では理解記憶が必要になってきます。

 

理解記憶とは、物事の原理や法則を理解したうえでの記憶です。

 

小学生の理科ならば、「てこの原理」。

 

支点から作用点までの距離が2倍なら、必要な力は2分の1。

 

この原理が理解できていて、いろいろな問題が解けます。

 

もちろん、原理を理解するための実験もすることでしょう。

 

 

中学生になると理解記憶の割合はますます増えます。

 

1分野だけでなく、2分野でも理屈を理解したうえで暗記することが必要です。

 

実は文部科学省も、「知識を理解して活用し、表現する学力」を重視しています。

 

知識暗記から、知識をいかす教育にシフトしているのです。

 

「なぜそうなるか」考えながら学ぼう

 

では、理解記憶を増やすためにはどうしたらいいでしょうか。

 

一つは「なぜ」をいつも考えながら学ぶこと。

 

  • なぜレンズを通して見た像は逆さま?
  • なぜ大型客船は沈まない?
  • なぜ地震が起きる場所と起きない場所がある?
  • なぜ山の上に貝殻が見つかる?

 

このようなことは教科書に書いてあったり、先生が授業で話したりします。

 

「へぇ〜なるほど」と興味をもてることも少なくありません。

 

これらは「記述式」問題として定期テストで出ることがあります。

 

また、高校入試で出題されることもあります。

 

「なぜ?」をいつも考えるようにしたいものです。

 

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