中学図形の勉強法

平面も空間も自分で書いてみよう

図形の問題を解くには、図形の性質の知識と考える力、表現する力が必要になります。

 

コツは「自分の手でしっかり図を書くこと」です。

 

わざわざ自分の手で書くのは、図形をイメージとして頭の中に残しておくためです。

 

図形が苦手な中学生は、「図を書いてみて」というと書けません。

 

これは、図がイメージできないからです。

 

 

図をを自分で書くことでイメージが頭に残り、

 

何をどうやって解けばいいのかも分かりやすくなります。

 

少し面倒ですが、次回から図形をノートに書いてみることをオススメします。

 

難しければ、教科書やワークで同じ形を探して、見ながら真似てください。

 

なお、書くときはフリーハンド(定規をつかわない)で大丈夫です。

 

図を自分で書くことに慣れてきたら、

 

図形の性質を暗記して使います。

 

例えば、中1の空間図形の「ねじれの問題」がわからないとき、

 

「ねじれとはどんな状態を指すのか」分かっていないと解けません。

 

ただ、ねじれの問題が分からない・・・と悩むのではなく、

 

「線や辺がどうなっていればねじれか」を覚える必要があります。

 

※ ねじれ=延長しても交わらず、平行でもない位置関係 

 

平面図形で言えば、垂直二等分、∠の2等分など、

 

三角形や四角形なら、合同条件や平行四辺形の性質などは

 

暗記していないと問題を解きようがありません。

 

円の面積や周の長さの公式を忘れている中学生も多いですが、

 

問題を解いて練習しながら覚えてください。

 

まずは、教科書に書いてある図形の性質や言葉の定義を暗記しましょう。

 

ただ暗記ではすぐに忘れるので、練習しながら身につけていくことが大切です。

 

 

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