理科・社会・数学の説明問題が苦手な人へ

苦手

 

中高生は知識の暗記だけじゃダメ!

 

文部科学省はこのような方針を持っています。

 

子どもたちに知識を活用したり、表現する力をつけさせ、
21世紀を生き抜く人間育成を目指しているのです。

 

ですから、現代は暗記だけのテストではなく
知識の活用や表現も見るテストになっています。

 

固い話になってしまいましたが、
「記述問題とは何か?」から説明します。

 

記述問題とは?

 

書いて表現

 

記述問題はますます出題が増えています。

 

暗記すればOKの知識を答える問題だけでなく、
記述問題とは自分の言葉で説明する問題のことです。

 

理科社会は数年前からよく出るようになりましたが、
最近では数学でも説明問題が増えました。

 

例をあげましょう。

  • 「葉をエタノールに浸すのはなぜか、書きなさい。」
  • 「エジプトの国境が直線なのはなぜか、説明しなさい。」
  • 「原子の性質を20字以内でまとめなさい。」
  • 「奇数と奇数の和は偶数になることを証明せよ。」

 

例を見て「ああ、これか」と思った人もいるでしょう。

 

中間や期末テストでも5題くらいは出ますし、
1題3点だとしても15点の配点です。

 

すると、理科社会で80点以上を取るには対策が必修です。

 

また、当然ですが高校入試でも必ず出題されます。

 

ちなみに私の住む石川県の公立入試では
理科社会数学の30点くらいが記述問題です。

 

もし理科社会で記述問題があまり出ていないとしても、
できるだけ対策をしておくのが良いでしょう。

 

記述問題攻略!3つのアドバイス

 

わかった

 

中間や期末テストの記述で苦戦している中学生へ
3つのアドバイスを紹介します。

 

次のテスト勉強の参考にしてください。

 

1、答えを丸暗記しようとしない。

 

とにかくワークやプリントの答えを暗記しようとする子がいます。

 

意気込みはいいのですが、答えの丸暗記より
用語の意味や解答全体の理解が大切です。

 

意味もわからずに覚えるのは難しいですよね?

 

ワークの模範解答のキーワードをおさえながら、
「この問題と解答は何を理解させたいのか」が分かるのが理想です。

 

答えの意味を理解できたら、その答えを暗記するようにしてください。

 

2、わからない用語を調べる。

 

キーワードや解答全体の意味が理解できない子もいると思います。

 

そんなときは、用語集や参考書の購入も検討してください。

 

社会用語集

 

おススメは旺文社の理科・社会用語集です。

 

説明が簡潔でしかもわかりやすいです。

 

用語集は高校受験の勉強にも役立ちます。

 

また、わからない用語をパッと調べるクセは、
高校に入学後も勉強習慣として残るでしょう。

 

用語をインターネットで検索する子もいると思いますが、
次々と見てしまうので時間を浪費しやすいです。

 

わからないことを調べることもあると思いますが、
ネットは信頼のおけない情報もあるので注意しましょう。

 

インターネットより、信頼できる用語集を持つのがよいでしょう。

 

ぜひ、近くの書店かアマゾンで購入してください。

 

3、必ず自分で答えを書いてみる

 

ノート

 

解答の意味が理解できたら、自分の手で書いてみなければいけません。

 

解答を見て「そうか、なるほど」と頭では理解しても、
いざ自分で書いてみると書けないことも多いからです。

 

必ず自分なりの言葉で答えをノートに書いてみましょう。

 

手で書くことで記憶が強まり、暗記も早まります。

 

するとキーワードが抜けていたり、
理解が足りない部分が見えてきます。

 

一度に正解できなくても、
正解を読み直して再チャレンジすればいいのです。

 

よく出る問題は決まっているので、
練習を積んで慣れていきましょう。

 

では、次のテスト頑張ってください!

 

 

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