中間テストの成績が良くなかったら、期末はどうすればいい?

がっかり

 

テストで思うような結果が出ないと、落ち込みますね。

 

でも、何が足りなかったのかよく考え
期末テストで頑張れば大丈夫です!

 

 

中間テスト勉強を振り返ってみよう!

 

中間テストが良くなかったら、がっかりしますね。

 

自分なりに努力をしたでしょうから、ショックでしょう。

 

でも、中間テストの結果を反省して改善点をあげ、
次の期末テストに向けて学習していけばOKです。

 

保護者の方も怒らずに、改善の手助けをしてあげてください。

 

「次は頑張れ」と言うだけではなく、
中間テストの反省と期末対策をお子さんといっしょに考えてみましょう。

 

親子でいっしょに頑張るという気持ちが大切です。

 

1、勉強量

 

勉強頑張る

 

今回のテストに向けて、どれくらい勉強したでしょうか。

 

成績の良い子は勉強量をこなしています。

 

量とは、問題集を何冊もやっているという意味ではありません。

 

持っているワークや学校から出るプリントを
しっかり繰り返しているということです。

 

くり返した結果、勉強時間も長くなるはずです。

 

塾では>土日にテスト対策の授業や自習をするのですが、
成績の良い子は一日8時間以上は勉強します。

 

テスト前に2,3時間やって80点取るのは
どんな子でも難しいことです。

 

まず、量をこなしてください。

 

目安としては、70点を取るのに学校のワークを2回反復
80点オーバーを狙うなら、市販問題集もこなしましょう。

 

2、ケアレスミス

 

うっかり

 

テストの答案を見て、うっかりミスをしていませんか?

 

ケアレスミスをよくやってしまう子は、
「もっと見直しをする」だけでは良くなりません。

 

よくある不注意ミスをみてみましょう。

  • 記号で書きなさい。→ 語句を書いてしまう
  • 抜き出しなさい。 → 言葉を変えて書いてしまう
  • 化学式を書きなさい。→ ことばを書いてしまう

このようなミスをしている子は
普段から問題文に線を引くように心がけます。

 

「記号で書きなさい」の部分にアンダーラインを引いたり、
丸で囲むことを習慣にするとよいでしょう。

 

自分で答え方を確認して事前にミスを防ぎましょう。

 

3、漢字ミス

 

漢字練習

 

国語の漢字問題だけでなく、社会や理科の用語も
漢字で書くのが当たり前です。

 

中間テストでは減点で済んだかもしれませんが、

 

高校入試は理科社会の用語での漢字ミスは×です。

 

ですから、習ったときにマスターしてしまうのがベストです。

 

ただ、漢字はひたすら書いて練習という退屈な学習になりやすいです。

 

どうせ覚えるならば、
漢字の意味や使い方を理解したうえで練習したいです。

 

その意味で、中学校で配布される「漢字ワーク」も

 

熟語で覚えるページを重点的にやるとよいでしょう。

 

ちなみに私が中学生のときは漢字ワークはありませんでした。

 

そこで、教科書を読みながら新出漢字や熟語が出てきた順に、

 

ノートに何度か書いて覚えていました。

 

その方法で漢字の文章中での使い方も自然に身についたと思います。

 

4、勉強のやり方

 

解答する

 

テスト勉強のやり方はとても大切です。

 

せっかく頑張って勉強しても、

 

やり方が間違っていては成果が出ないからです。

 

くり返して勉強することは書きましたが、ほかにも

 

  • 間違い直しノートをつくる
  • 理科社会は図といっしょに暗記する
  • 数学も音読する
  • 単語帳はつくらない
  • ノートまとめはしない

など、いろいろなコツがあります。

 

テストに向けて努力をしたなら、努力した分だけ点数が上がってほしいですね。

 

今回の反省を踏まえて改善していきましょう!

 

やり方がわかれば成績は伸びる!

 

 

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安村知倫(やすむらともみち)

安村知倫

石川県金沢市の進学塾桜ゼミナール塾長。成績が上がる勉強法およびチャイルドコーチングアドバイザー。
アルバイトの家庭教師で担当した生徒の数学が49点から80点に上がった喜びから、進学塾の講師になる。数年後に独立し、指導歴20年の現役進学塾経営者。成績が上がる勉強法を全国の親子に広めて喜んでもらうことをミッション(使命)としている。

 

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著書『子どもを伸ばす親・伸ばさない親の習慣』(明日香出版社)
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