志望校に合格できる親子とは?

 

志望高校に合格できる親子には共通することがあります。

 

ここでは技術的なことではなく、精神的な支えとしての親の役割を考えましょう。

 

高校受験生の親の対応、注意すること、やっていけないことは?

 

1、親子が同じ方向を向いている

 

受験勉強を本格的に始める夏になっても家としての方針が定まらず、
親子ケンカばかりのご家庭があります。

 

これでは勉強に集中して取り組めません。

 

まずはご夫婦の方針を一致させ、本人と話し合いましょう。

 

お父さんとお母さんの意見が異なっている場合は、
早い時期にお二人でよく相談してください。

 

ときどきお父さんの方針がとして
「本人の好きにさせればいい」という方もいらっしゃいますが、
「好きにしろ」と言われて、逆に困るお子さんも多いです。

 

お父さんとしても、「わが子にはこうって欲しい」という軸を持ってください。

 

例えば、

 

○ 公立高校に進んでほしい。

 

○ 国公立大学に進学できる可能性が高い高校へ。

 

○ 就職や専門学校に行くのに技術を身に付けられる学校へ。

 

○ 本人が希望すればチャレンジ受験もアリ。

 

などです。

 

お父さんとお母さんの「親としての方針」が決まったら、
お子さんの希望を聞き、さらに3人で相談してください。

 

受験勉強を始める8月までには、志望校を絞っておきたいです。

 

 

2、情報に振り回されない

 

家族としての方針がはっきりしないと、いらない噂に振り回されます。

 

噂に動揺しないためにも、家族としての受験方針が必要です。

 

○ A高校は先生の進学指導が素晴らしい。(だめらしい)

 

○ B中学からC高校へは入学が難しいらしい。(簡単らしい)

 

○ ネット上にD高校の文化祭は楽しいと書いてあった。(つまらないと書いてあった)

 

これらは根拠や出所がはっきりしないので、
噂はウワサ、非常に適当なものだと考えてください。

 

とくにネット上の高校の評判などは、まったく当てにならないと考えてください。

 

学校の評判は個人の感じ方によって異なります。

 

 

3、何があっても応援する

 

お父さんやお母さんは、お子さんの成績が気になると思います。

 

そして成績が下がってしまうと、ガッカリするだろうと思います。

 

しかし、入試までの成績は上がったり下がったりするので当たり前です。

 

成績が下がったり模試の判定が良くなければ、

 

ついポロリとこぼしたくなる気持ちもわかります。

 

「もっと頑張れって言ったでしょ?」

 

「ほら、やっぱり下がった。」

 

「志望校を下げたら?」

 

「お前には無理だから。」

 

高校受験で親もプレッシャーがかかり、自分のストレス発散のために
これらの言葉を言ってしまう方がいますが、ぐっとこらえてください。

 

「大丈夫、まだ間に合う。」

 

「努力を続ければまた伸びる」

 

「お前なら合格できる」

 

ポジティブな言葉をかけ、一緒に戦うという気持ちでいてくださいね。

 

いざという時に、お子さんが信頼して助けを求めるのは親です。

 

受験が終わるまで、ずっと最大の応援者でいてあげてください。

 

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