質問の答えを準備しておこう!

質問される

 

高校受験で面接を受けることになったら、

 

よく聞かれる質問に自分の回答を用意しておきましょう。

 

必ずといっていいほど聞かれる質問は決まっているので、

 

家庭や学校で答える練習をしておくといいですね。

 

それでは、代表的な質問と回答例を紹介します。

 

例を参考にして、自分の回答を準備してください。

 

 

答え方のアドバイス

 

面接で答える

 

全ての質問に共通の答え方です。

 

どんな質問にも、基本的にこの言葉で答えるようにしましょう。

 

はい。私は〜。です。

 

ポイントは3つあります。

 

  1. 答える前に、「はい」を入れる。
  2.  

  3. 自分のことは「私」と言う。
  4.  

  5. 「です・ます」をつける。

 

この3つを守って、次の質問の答えを用意してください。

 

高校生活の質問と回答例

 

高校の先生は受験生の入学意欲を確かめたいです。

 

ですので、志望動機や高校入学後の希望は必ず聞かれます。

 

簡潔ではっきりした回答を用意しておきましょう。

 

Q なぜ本校を志望しましたか?

 

A1 はい、私は4年制大学に入学したいと考えています。
貴校大学進学の実績が素晴らしいので、入学を希望しています。                                               

 

A2 はい、私は将来、看護師になりたいと思っています。
看護師になるために、貴校で勉強して看護師になるための大学に入学したいからです。

 

A3 はい、私の兄が貴校を卒業しました。
兄が「とても良い高校だ」と話していたので、私もここで学びたいと考えました。

 

A4 はい、私はテニスが大好きです。
貴校のテニス部は強くて楽しいと聞きました。私もメンバーになってテニスを頑張りたいからです。

 

Q 高校でやりたいことは何ですか?
※ 志望動機と同じ内容でも大丈夫です。
A はい、部活動と勉強を両立したいです。
国公立大学合格を目指して頑張りたいです。

 

A2 はい、高校生活を楽しみながら、短大入学を目指します。
私は短大で保育士の免許を取るために、貴校では受験勉強をがんばりたいです。

 

Q 高校卒業後の進路はどのように考えていますか?
※ まだ決めていないときも、前向きに答えよう。
A はい、私は将来エンジニアになりたいので、工学部への進学を考えています。 
数学と理科の勉強をがんばりたいです。

 

A2 はい、将来の具体的なプランはありませんが、貴校で学びながら考えたいです。 
将来は、人の役に立てるように仕事ができたらと考えています。

 

Q 部活動に入る予定はありますか?

 

A はい、中学でもやっていたサッカーを続けたいと思っています。
レギュラーを取れるように練習したいです。

 

A2 はい、まだ決めていませんが、経験のない新しいことをやってみたいと思っています。
中学では運動部だったので、文化部にも興味があります。

 

Q 本校のホームページは見たことがありますか?

 

A はい、中学校の高校調べで拝見しました。
明るい高校という印象を持ちました。

 

A2 はい、家のパソコンで家族といっしょに見ました。
大学の合格実績がすごいと感じました。

 

Q 本校の特徴を言ってみてください。
※ ホームページで調べておこう。
A はい、貴校は文武両道の高校だと思います。
大学進学と部活動の活躍が目覚ましいと感じました。

 

A2 はい、貴校は一人一人の生徒を大事にする高校だと思います。
進学する生徒だけでなく、就職する生徒にもサポートをたくさんしていると感じました。

 

工業系・商業系高校

 

Q パソコンのワード・エクセルは使ったことがありますか?

 

A はい、ワードで文字を打ったことはあります。
エクセルは、父が仕事で使うと話していました。私は使ったことがありません。

 

Q 技術の時間に何を作りましたか?

 

A はい、FMが聞けるラジオを作りました。
実際に音が聞けたときは嬉しかったです。

 

Q 本校でどんな資格を取りたいですか?

 

A はい、簿記や情報処理の資格を取りたいです。
市内の企業に就職できたらと思っています。

 

A2 はい、危険物取扱と製図の資格を取りたいです。
私は昔から自動車が好きなので、関連する仕事をしたいです。

 

中学校や日常についての質問

 

Q 中学校で一番思い出に残ったことは?

 

A はい、運動会が一番の思い出です。
団のみんなといっしょに力を合わせて盛り上がりました。

 

Q 中学校で一番頑張ったことは何ですか?

 

A はい、英語の勉強を頑張りました。
高校では2級まで取れるように頑張りたいです。

 

A はい、バドミントンを頑張りました。
県大会に出場できたことが良かったです。

 

Q 好きな教科、苦手な教科は何ですか?

 

A はい、好きな教科は数学です。苦手な教科は社会です。
数学の難しい問題が解けると嬉しいからです。社会は暗記するのが苦手です。

 

Q 休みの日は何をして過ごしていますか?

 

A はい、友達と体育館でバスケットをしています。
中学校の友達と汗を流すとスッキリします。

 

A2 はい、タブレットで音楽を聴いています。
好きなアーティストの曲を聴くと落ち着きます。

 

Q スマートフォンを持っていますか? 一日にどれくらい何に使いますか?

 

A はい、1日1時間くらい、友達とLineをしています。
You tubeで音楽を聴くときもあります。

 

Q 最近のニュースで気になったものを教えてください。

 

A はい、高齢者の自動車事故のニュースです。
高齢者は自動ブレーキの付いた車に乗るべきだと思います。

 

以上が代表的な質問と回答です。

 

例を参考に、自分の答えを準備してください。

 

では、最後にアドバイスです。

 

回答は覚えるけど、暗記しようとしない

 

忘れた

 

自分の答えを用意したら、答えを覚えてください。

 

でも、一字一句完璧に暗記しようとしないこと。

 

暗記しようとすると、本番の試験で暗記したことを思い出そうとしてしまいます。

 

暗記したことを間違えずに言わなくちゃ!という気持ちになります。

 

そのせいで、視線が天井を向いてしまったりオロオロしてしまったりします。

 

忘れてしまってパニックになる子もいます。

 

ですから、全部の言葉を完璧に暗記しようとしないでください。

 

この質問→こんな内容で答える。

 

それだけを覚えておきましょう。

 

予想外の質問がきたら?

 

もし、思ってもみない質問をされてもあわてないことです。

 

言葉につまっても、「少し時間をください」と言ってください。

 

落ち着いたら、ゆっくりと自分なりに答えれば大丈夫です。

 

では、合格を願っています!

 

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作者安村知倫

安村知倫

小学生で中学校教師を志す。海外で働くことが夢となり企業に就職するも、倒産して帰省。
アルバイトの家庭教師で担当した生徒の数学が49点から80点に上がった喜びから幼少の希望を思い出し、進学塾の講師になる。数年後に独立し、指導歴20年の現役進学塾経営者。上記教材も好評で、成績が上がる勉強法を全国の親子に広めて喜んでもらうことをミッション(使命)としている。

 

伸ばす親 叱らない習慣

 

著書『子どもを伸ばす親・伸ばさない親の習慣』『子どもを伸ばす親はなぜ叱らないのか』(明日香出版)

 

 

成績アップのコツ

 

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