勉強しているのにテストの点が良くないときは?

 

 

せっかく頑張っているのに成績が良くない。

 

長い時間勉強しているのにテストで点数が取れない。

 

とてもショックで、やる気をなくしてしまうと思います。

 

そんなときは、勉強のやり方を見直しましょう。

 

勉強法を改善して成績が上がった子はたくさんいます。

 

 

数学の勉強法

 

数学公式

 

最近、中学生の得意・不得意が大きく分かれる教科となりました。

 

今の学年の数学は、次の学年の学習内容にもつながるので、不得意にしたくないですね。

 

また、将来の高校入試だけでなく、大学入試にも必修の教科です。

 

数学の勉強のコツをつかんで、成績を上げましょう!

 

効果的な数学勉強法

 

数学はどうやって勉強すれば点数が上がるでしょうか?

 

最初に時間の節約を考えます。

 

わからない問題をずっと考えている子がいますが、時間がもったいないです。

 

テスト期間でワークや問題集をするときは、3分考えてわからなければ正解を見てください

 

そして、解説を読んで正解までの「道筋」を理解しましょう。

 

理解できたら、問題と解き方を覚えるという意識が大切です。

 

解説を読んでもわからないときは友達や先生に質問です。

 

わからなかった問題は自学ノートに解きなおしてみましょう。

 

平面図形・立体図形・三角形の合同など、図形の問題は自分で図を描くとイメージしやすくなります。

 

英語の勉強法

 

英語

 

数学と同じく、英語も学力差が大きく出る教科です。

 

今は小学生から英語を学ぶので、分かる子と分からない子の差が大きいです。

 

中学校で英語が得意になるには、どうしたらいいでしょうか?

 

効率のよい英語勉強法

 

英語の勉強で単語ばかり練習していませんか?

 

たしかに英単語の暗記も重要ですが、

 

最初にすると良いのは単元の基本文の暗記です。

 

なぜなら単元の基本文は必ずテストに出るからです。

 

基本文によって新しい英文法も学ぶので、基本文はとても重要です。

 

高校入学後も、それ以後もずっと必要な知識ですね。

 

単元の基本文を覚えたら、次に英単語や熟語を暗記していきます。

 

単語帳をつくるより教科書の音読と和訳の確認をしてから書くと覚えやすいです。

 

テスト前は、単語熟語の小テストを自分で作ってやってみましょう。

 

1、英単語→意味が分かるかどうか。

 

2、単語の意味→英単語が書けるか。

 

この2つをテストにしてください。

 

基本英文・単語・熟語の暗記が出来たら、学校ワークや問題集をしましょう。

 

間違えた英単語や英文は、自学ノートに練習して覚えます。

 

国語の勉強法

 

国語辞典

 

国語も勉強のやり方次第で点数が伸びる教科です。

 

でも、やり方がわからないと悩んでいる中学生が多いですね。

 

効率の良い国語勉強法

 

時間をかけても成果が見えにくいのが国語です。

 

しかも国語は要点がわかりにくい教科です。

 

そこで教科書ガイドを読むことをおススメします。

 

教科書ガイドには教科書の要点や大事なところがまとめてあるからです。

 

教科書ガイドを読んだら、ワークの問題を解いてみましょう。

 

読解問題は本文中に答えを探しながら読むといいです。

 

問題を解いたら解説をじっくり読んでください。

 

「なぜそれが正解なのか?」を理解することが大切です。

 

理科の勉強法

 

理科の勉強

 

理科を苦手とする中学生が増えています。

 

わかりにくい計算公式などがあるからだと思います。

 

最近は記述問題も多くなりました。

 

効率よく勉強して成績を上げましょう!

 

効率の良い理科勉強法

 

理科は暗記が半分なので、苦手な人は用語の暗記を優先しましょう。

 

暗記のためには、ワークを3回反復します。

 

1回目は教科書や答えを見ながらでいいので、時間をかけずに終わらせます。

 

2回目からは暗記するつもりでノートにやるなどしましょう。

 

3回のくりかえしで、70%くらいは暗記できると思います。

 

計算問題は基本問題を練習し考え方をマスターしましょう

 

難問にチャレンジするより、基本問題を繰り返す方が公式も覚えられます。

 

説明などが必要な記述式の問題は、正解の意味を理解してから覚えていきましょう。

 

記述式には用語集があると便利です。

 

社会勉強法

 

世界地図

 

社会は暗記さえすればいい教科ではなくなりました。

 

資料の読み取りや記述問題が多いからです。

 

社会で高得点を取るにはどんな勉強が必要でしょうか?

 

効率の良い社会勉強法

 

社会の苦手な中学生は、『用語集』を必ず持ちましょう。

 

歴史も地理も公民も難しい用語が多いので、

 

用語の読みと意味を理解するためです。

 

(十勝平野を「じゅうかつへいや」と読んでいた子がいました 笑)

 

理科と同じく社会の用語は教科書準拠の問題集を3回反復で覚えます。

 

漢字のミスも多いので、難しいものは念入りに練習しましょう。

 

地理のグラフの読み取りは目立つポイントを探すのがコツです。

 

歴史の資料は「いつ・だれ・何」と時代・人物・出来事をセットで覚えましょう。

 

グラフや資料の考え方が分かれば、記述問題も解けるようになってきます。

 

5教科勉強法に共通のコツ

 

5教科のコツ

 

5教科の勉強法には共通の大事な点があります。

 

自己流でテスト勉強をするのではなく、

 

やり方のポイントをおさえて努力すると成績が上がります。

 

インプットよりアウトプットをたくさん!

 

勉強はインプット(入力)とアウトプット(出力)があります。

 

それぞれの例をあげます。

 

勉強のインプット(入力)

  • 学校の授業を聞く
  • 授業中にノートをとる
  • 教科書や参考書を読む
  • 先生や友達に教えてもらう

勉強のアウトプット(出力)

  • 練習問題を解く
  • 家庭で復習をする
  • 友達に教える
  • 小テストをしてみる

 

テストの成績を上げるのに必要なのは、どちらですか?

 

成績を上げるのにたくさんするべきなのはアウトプットの勉強ですね。

 

テスト前2週間はインプットよりもアウトプットを多くしましょう。

 

そのためにワーク(問題集)を3回くり返しましょう!

 

わからないことは早めに質問

 

わからないことをそのままにしてしまうと、

 

テストで出題されたら解けませんよね?

 

質問やわからないことは早めに先生にきいておきましょう。

 

テスト直前にわからないことを残さないように。

 

間違えノートをつくろう!

 

中学校のワークや問題集で間違えた問題は、

 

『間違い直しノート』に自分の力で解きなおしてみましょう。

 

ノートは中学校で配られているものでも、書店で買ってもOKです。

 

解きなおすことで、学力と自信が付きます。

 

以上、中学生の5教科勉強法を紹介しました。

 

勉強はやり方がとても大切!

 

勉強のやり方がよくない・・

 

勉強しているのに、成績がわるい

 

塾に行っても、上がらない・・

 

このように悩んでいる親子がとても多いので、

 

塾で実践している成績が上がるやり方を冊子にまとめました。

 

 

240点→407点!

 

《 成績が上がる勉強法マニュアル 》

 

成績が上がる勉強法

高校に合格したみなさん

 

 

 

作者安村知倫

安村知倫

小学生で中学校教師を志す。海外で働くことが夢となり企業に就職するも、倒産して帰省。
アルバイトの家庭教師で担当した生徒の数学が49点から80点に上がった喜びから幼少の希望を思い出し、進学塾の講師になる。数年後に独立し、指導歴20年の現役進学塾経営者。上記教材も好評で、成績が上がる勉強法を全国の親子に広めて喜んでもらうことをミッション(使命)としている。

 

伸ばす親 叱らない習慣

 

著書『子どもを伸ばす親・伸ばさない親の習慣』『子どもを伸ばす親はなぜ叱らないのか』(明日香出版)

 

 

成績アップのコツ

 

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