理科が苦手な人ほど、暗記をがんばろう!

 

理科実験

 

理科で点数が取れない子が増えています。

 

理科の暗記が苦手な人にアドバイスを紹介しますね。

 

 

基礎知識から順番に覚えよう

 

基礎から階段をのぼる

 

暗記が苦手な人は、最初から100%を目指す必要はありあません。

 

コツは基礎知識から順番に覚えることです。

 

暗記はよく「樹木」にたとえられます。

 

最初に太い幹(みき)があって、枝が分かれて細かくなっていきます。

 

これと同じように、最初は基礎となる教科書の「太字」だけ覚えましょう。

 

問題集でいえば、確認問題や「A」問題ですね。

 

確認問題やA問題をくり返して、完璧を目指してください。

 

太字が完璧になったら、自信がつきます。

 

そしたら次に細かい部分も覚えたり、活用する問題を解いてみます。

 

問題集なら、練習問題や「B」と書かれた問題にチャレンジです。

 

応用はあと回しで構わない

 

いきなり応用問題を解いて「わからない!」と嘆くのではなく、

 

焦らず、何より基礎基本をしっかり覚えることが大切です。

 

順番をまとめてみましょう。

 

  1. 教科書の太字(「確認問題」または「A」問題)
  2. 太字でない部分(「練習問題」または「B」問題)
  3. 記述式や応用問題

 

階段をのぼるように勉強できるものがいいですね。

 

3回以上を目安に繰り返そう

 

くり返して覚える

 

社会の用語や国語の漢字、英単語も同じですが、
1回で暗記できることは少ないです。

 

ワークなどの問題集を3回は繰り返します。

 

これと同じ問題が出たら正解できる」と
確信できるまでくり返して覚えましょう。

 

80点以上を取ってくる子は、4回、5回と繰り返しています。

 

理科の記述対策はこちら

 

理科用語はグラフや図、表とセットで暗記しよう

 

「一問一答」=用語だけ答える問題は減ってきています。

 

一問一答はサービス問題と考えたほうがいいです。

 

最近は、図や表やグラフをからめた出題がほとんどです。

 

テストを見ると、表やグラフからわかることを書かせたり、
実験結果や実験する上で注意することを書かせる問題が多いですね?

 

だから暗記する時は、理科用語と一緒に図やグラフも覚えましょう。

 

実験の図

 

例えば、上の図は「鉄と硫黄の化合」の実験です。

 

実験の手順や注意することをまとめて覚えましょう。

 

  • 鉄と硫黄の混合物を2つ用意する。
  • 一方は過熱し(A)、もう一方はそのまま(B)。
  • 加熱するときは混合物の上部を熱する(反応が下に広がるから)。
  • 有害なので試験管に鼻を近づけない。
  • 過熱したAは硫化鉄になる。
  • 硫化鉄は磁石に付かない(鉄ではないから)。
  • 硫化鉄に塩酸を加えると硫化水素発生。
  • 過熱しないBは磁石に付く(鉄だから)。
  • 塩酸を加えると水素が発生する。

 

ワークを3回以上繰り返して、覚えられない部分は
上のように図と一緒にノートまとめをして覚えましょう。

 

図を自分の手で描くと、イメージが頭に残りやすいです。

 

 

勉強のやり方がわかって成績が上がった!

 

240点→407点!

 

テスト勉強のやり方マニュアル決定版

 

成績が上がる中学生の勉強法

 

全国5000以上のご家庭で大好評!

 

※ 無料サンプルをご覧ください。

 

中学生の勉強法