数学は解き方を理解して覚える教科

 

数学の勉強を頑張っていますか?

 

数学は解けると喜びが大きい科目です。そして

 

勉強のやり方を知れば、成績が上がります!

 

それでは、中学生の数学テスト勉強法の目次です。

 

数学が苦手で10点〜30点の中学生勉強法はこちら

 

 

数学は解き方を理解して覚える科目

 

数学は自分の力で解き方を考えるのではなく、
昔の人が見つけた公式や解き方をマネします。

 

学校の授業で公式や解き方を学んだら、
それを練習して問題の解き方を暗記するようにしましょう。

 

練習して解き方を覚えるためには
学校のワークを3回以上繰り返すといいです。

 

わからない・できないの違い

 

わからない

 

数学は解き方を理解して覚える教科です。

 

ですから、普段の宿題や復習そして
テスト勉強では理解する・覚えるの2つの学習が必要です。

 

もし数学のテストの点数が良くないなら、原因は2つです。

 

  1. 理解が不足している
  2. 解き方を覚えていない

 

1、理解が足りない場合

 

中学1年生の方程式で例題を出します。

 

6x = 3

 

この方程式で x=2  としてしまう子がいます。

 

6と3で感覚的に6÷3で、x=2 と答えているのです。

 

方程式の原理が理解できていないと間違えます。

 

正解は3÷6で x=1/2(2分の1)です。

 

あなたが数学の理解不足と思うなら、
教科書ガイドを読んだり、問題集の解答解説をよく読むようにしましょう。

 

2、解き方を覚えていない

 

18x = 6

 

これも上の例題と同じなのですが、
上の例題を解いたことがるのに、x=3と答える子がいます。

 

1度は解いたことがあるのに、また間違えてしまう。

 

これは練習不足から、考え方を忘れてしまったのです。

 

一度解いて理解したら、正解の解き方を暗記しましょう。

 

暗記するには、何度も練習することです。

 

数学は3回同じことをすれば、解き方を覚えられます。

 

数学の中間・期末テスト対策

 

数学テスト

 

数学は解き方を理解して覚えれば点数が上がる!

 

これを頭に入れながら、数学のテスト勉強をしましょう。

 

生徒たちを見ていて、数学は苦手な中学生でも
練習すれば成績が上がりやすい教科だと思います。

 

以下を参考に次のテストの勉強に役立ててください。

 

いつからテスト勉強を始める?

 

予定表

 

ほかの教科も同じですが、
中間期末対策はテスト3週間前から始めましょう。

 

1週間だと時間が足りなくなる子が多いからです。

 

3週間前からコツコツと進め、1週間前には
ワークの2回目をやっていきたいです。

 

とくに期末テストは体育・音楽や技術家庭もあるので、
すべての教科をバランスよく復習するのに3週間は必要です。

 

もちろん、テスト前ではないときも
普段から復習しているのがベストです。

 

勉強は積み重ねの努力が報われます。

 

数学はテスト前に何をすれば良い点が取れる?

 

やるべきこと

 

では、テスト3週間前から何をすればいいでしょうか?

 

70点を確実に取る勉強と80点以上を目指す勉強の2種類を書きます。

 

自分の実力に合った対策をすることが大切ですね。

 

数学で70点をとるテスト対策

 

ここでは、数学が苦手で今は平均かその下、
次のテストは70点以上を目指す勉強を紹介します。

 

テスト全体が100点満点ですから、
70点は30点分は失ってもいいと考えます。

 

つまり、難しい応用問題や発展問題よりも
教科書レベルの問題をたくさん練習してください。

 

では教科書レベルの練習は何ですればいいでしょうか?

 

一つは教科書の「問いや練習問題」です。

 

テスト前3週間で、授業ノートにもう一度
中学校の授業で習った教科書の問題を復習しましょう。

 

教科書ガイドを使おう

 

ガイド数学

 

教科書ガイドを知っていますか?

 

教科書の詳しい説明や
練習問題の解き方と正解がすべて書いてあります。

 

もしテスト対策をしていて、
わからないことがあったら、ガイドを読むといいです。

 

説明がとても詳しいので、
苦手な人にもわかりやすいと思います。

 

教科書の問題を復習するのに使うといいですよ。

 

中学校のワークを解こう

 

教科書の問題の復習ができたら、
学校からもらっているワークを解きましょう。

 

ただし、発展問題や難しい応用問題は後回しでいいです。

 

70点を取るには、発展問題は解けなくてもいいからです。

 

難しい問題より基本問題と標準レベルの問題をマスターしましょう。

 

ただし、解きっぱなしにしないように注意が必要です。

 

間違え直しノートをしっかりと

 

ノート

 

基本と標準レベルの問題をバッチリにするために
「間違い直しノート」を作りましょう。

 

中学校で「自学ノート」があるなら、それでもOKです。

 

教科書と学校のワークの間違えた問題や
わからなかった問題をもう一度解いてみるノートです。

 

最初に説明した大事なことを思い出してください。

 

「数学は理解して解き方を暗記したら成績が上がる」でしたね?

 

解き方を暗記してしまうまでノートに繰り返します。

 

できる問題が増えれば、目標の70点が近くなります。

 

間違い直しノートがない人は、
次のテストのために作りましょう。

 

数学で80点、90点の高得点を目指す対策

 

数学は70点以上取れていて、
80点以上を取りたい人は何をすればいいでしょうか?

 

学校ワークの反復はもちろんですが、
少し踏み込んだ対策をしていきましょう。

 

問題集をもう1冊する

 

教科書ワーク数学

 

80点以上の高得点を取るには、
学校教材と市販の教材を組み合わせましょう。

 

おススメは文理の「教科書ワーク」です。

 

おススメの中学数学問題集をくわしく

 

学校ワークを終えていれば、
市販のワークもスラスラ進められるはずです。

 

この2冊目のワークでは、
応用問題と発展問題を中心に解いていきましょう。

 

難しい応用や発展ができれば、90点以上も可能です。

 

もちろん、間違い直しノートを書くのは
どの点数を目指している場合も同じです。

 

応用問題が「なるほど」と理解できたら、
「できる」まで自分の手で解いてみましょう。

 

答えを暗記するつもりで取り組みます。

 

さあ、次のテスト対策を頑張ってください!

 

 

運営者安村知倫

安村知倫

小学生で中学校教師を志す。海外で働くことが夢となり企業に就職するも、倒産して帰省。
アルバイトの家庭教師で担当した生徒の数学が49点から80点に上がった喜びから幼少の希望を思い出し、進学塾の講師になる。
数年後に独立し、指導歴20年の現役。
著書に『子どもを伸ばす親・伸ばさない親の習慣』(明日香出版)がある。
下記の教材も全国の中学生・高校受験生親子に好評。

 

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