すぐにテスト直しをしよう

 

テストはテストが終わった後も大事です。

 

 

中1のお子さんは、中間テストが初めてのテストでした。

 

テストは、問題用紙、解答用紙(自分の答案)、模範解答がそろっていますか?

 

きちんと折り曲げられていますか?

 

くしゃくしゃな状態でカバンの中に入っていませんか?

 

 

まずは、テスト直しをしっかりとしましょう。

 

親切な先生なら学校の授業でやってくれています。

 

解答を赤ペンで書いて終わっていたら、

 

間違えた問題や分からなかった問題を自分の手で解き直すことが大切です。

 

もし学校の先生が「テスト直し」のチェックをするようなら、提出期限を守って出しましょう。

 

あまりに点数が低いと「再テスト」の可能性もあります。

テストはファイルに保存しておこう

 

テストはファイルに保管しておきましょう。

 

テスト直しがすんだら、1科目につき3枚(問題・解答用紙・模範解答)をそろえて、

 

ファイリングしておくとよいでしょう。

 

クリアケースなら用紙に穴を開ける必要もありません。

 

あとで見返してすぐに分かる形で保存しておきましょう。

 

 

なぜテストを保存すると思いますか?

 

夏休み明けや冬休み明けに、定期テストとは別に、実力テストがあります。

 

実力テストは範囲が広く、場合によっては「習ったところ全部」が範囲です。

 

範囲が広いと、何を勉強していいかわからなくなります。

 

そんなときこそ、ファイルしてあるテストをもう一度解いてみると、よい復習になるからです。

 

お子さんはこちらの想像以上に習ったことを忘れていきます。

 

忘れていることを思い出し、これまでの範囲を復習するのに「テストファイル」を役立ててください。

 

成績の記録と反省をしておこう

 

テストの直しと整理が終わったら、反省を書き残しておきましょう。

 

反省は、今回の良かった勉強と改善すべき勉強の両面を必ず書くようにします。

 

例を示しておきます。

 

 

良かった勉強

 

数学: ワークの間違えた問題を繰り返せたこと。

 

英語: 単語をねばり強く覚えられたこと。

 

 

改善すべき勉強

 

理科: 記述問題が書けなかったこと→内容を理解してしっかり覚える

 

国語: 文法がわからないままテストを受けた→友達に聞くか、先生に質問

 

このように書いてみることで、自分の良い部分と改善すべき部分が見えてきます。

 

そして、次回のテスト前にこの用紙を見直して成績向上に役立てるようにします。

 

テストが終わって「けっこう良かった〜」「悪かった、もうだめだ〜」と

 

親子で喜んだり悲しんだりして終わりにしないようにしましょう。

 

勉強のやり方がわかって成績が上がった!

 

240点→407点

 

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