記述問題で合否が決まる?

 

合格発表

 

理科のテストで「記述問題」が多く出題されるようになりました。

 

最近では中学1年生の中間テスト、期末テストから出題されていますね。

 

公立高校入試では40%〜50%が文章記述という県もあります。

 

理科や社会は単なる暗記ではなく、
考えて表現させる入試に変わってきています。

 

ですから、日頃のテストはもちろんですが
入試に向けての記述対策をしておきたいです。

 

上位高校を目指しているなら、
記述問題が合格・不合格を分けると言ってもいいでしょう。

 

ここでは3つの記述問題の対策を紹介します。

 

 

平均点以下なら一問一答を優先

 

一問理科
※時空さんのサイトより

 

理科が苦手で平均点に届かないなら、
まずは一問一答問題集で基礎を固めましょう。

 

なぜなら、基礎知識があってこそ記述問題が解けるからです。

 

学校のワークの基本問題を繰り返してもいいし、
市販の一問一答問題集で練習してもいいでしょう。

 

(一問一答の例)

 

問) 傍線部の動物の種類を何と言いますか?     

 

答) ハチュウ類

 

これが記述問題になると・・

 

(記述式の例)

 

問) ハチュウ類の体温と卵の特徴を説明しなさい。      

 

答) 体温は一定で、卵はかたい殻がある。

 

基礎知識の土台の上に、記述問題があります。

 

まずは基礎知識を増やすことです!

 

記述対策1 教科書をすみずみ読もう!

 

理科1年生教科書

 

さあ、基礎が固まっている人は記述対策です。

 

一つ目の対策は、教科書の細かいところまで読むこと。

 

地味ですね・・。

 

でも、記述式問題の多くは
「深いところまで理科してる?」と聞かれます。

 

教科書のすみずみをよく読んで細かい知識を増やしていきましょう。

 

対策2 用語集を効果的に使おう!

 

理科用語集

 

記述式は自分の言葉で理科用語を説明したり、
実験結果の理由を書く問題が多いです。

 

そこで、教科書を読んだら
用語問題集で内容を確認することをおススメします。

 

画像の「旺文社 中学理科用語集2100」をおススメします。

 

これを何度もよむといいです。

 

高校受験の勉強にも使えますよ。

 

そして「逆一問一答」をやってみましょう。

 

「問題 → 答え」の逆で、
答えの理科用語を自分で説明してみます。

 

問)マグマが地下深くでゆっくり冷えて固まったものは?

 

答)深成岩

 

これは普通の一問一答ですが・・

 

この逆をやってみます。

 

問)深成岩とは?     

 

答)マグマが地下深くでゆっくり冷えて固まったもの

 

教科書の太字で書いてある用語を、
自分なりに説明してみます。

 

ぜひ挑戦してみてください。

 

用語の理解が深まりますよ。

 

対策3 ワークや問題集で覚える!

 

理科のワーク

 

3番目の対策として、
学校のワークやプリントに出てくる記述問題を覚えます。

 

学校のワークやプリントを一通りやれば、
よく出る問題は押さえることができますよ。

 

よく出る問題の例をあげておきます。

 

 

問) 水素を水上置換で集める理由は?

 

答) 水素は水にとけにくいから

 

 

このような定番問題は押さえられるでしょう。

 

もし答えが長くて意味が分からない時は、
用語集を読んだり先生に質問するなどしましょう。

 

内容が分からない文を覚えるのは苦痛ですから。

 

学校のワークをやって余裕がある人は
書店で「記述問題集」を購入するのもいいでしょう。

 

くり返しになりますが、
記述式の問題は高校入試にも出題されます。

 

その割合はますます増えることでしょう。

 

偏差値が高い高校や上位進学校を目指すならば、
記述式をしっかりマスターしておく必要があります。

 

ぜひ攻略してください!

 

 

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