中学生の育て方,伸ばし方記事一覧

塾に体験学習に来る子どもたちがいます。授業を体験して、塾に入るかどうか決めてもらいます。同時に、こちらも彼らがどのような姿勢で学習するか、ちゃんと続けていけそうかを見極める機会でもあります。4回ほどの体験で、彼らが今後「伸びそうか・伸びないか」もわかります。塾に通っても通わなくても、成績が伸びてる生徒はどんな生徒でしょうか?1、考えて行動、発言ができる。多少は性格も関係するでしょうが、体験学習に来...

一般的に、きれいなノートは良いとされています。たしかに、美しく書かれたノートを見ると「このノートを書いた子は、成績も良いのだろうな」と想像しますね。しかし、きれいなノートと成績の関連性はそれほどありません。授業ノートがそれほどきれいでなくても、成績の良い子はいます。逆に、美しいノートの持ち主の成績が良いかと言えば、必ずしもそうとは限りません。ノートの美しさと問題が解けるかどうかは、別のことと考えて...

子どもの夏休みを充実させるために私は小6の息子を持っています。小学生の夏休みは中学生のような部活動もないので、のんびりです。うらやましいですね(笑)。うちの子は習い事もしていません。高学年になると学校のプールにも通わず、家でダラダラしている時間が多くありました。それで、妻も私も少しイライラしていたのですが、今年は今のところうまく過ごせているのではないかと思います。勉強にスポーツ、趣味にと充実した夏...

中1ギャップとは?小学生のうちは元気な子だったのに、中学校に入ってしばらくすると、様子がおかしい。もしかしたら、お子さんは中1ギャップで悩んでいるのかもしれません。中1ギャップの定義ははっきりしていませんが、小学生から中学生になってしばらくすると、友人関係、勉強面、部活動において、中学校の活動に付いていくのが難しくなることです。具体的な状況と対応方法を紹介します。1、友人関係同じ小学校の出身の子ば...

こどもを褒めるときに「頑張ったね」「すごいな。」と言います。ここまではよいのですが、実は大事なのはこのあとです。お子さんがテストでいつも50点だったのに80点を取ってきたとしましょう。お子さん 「テスト80点取れた!」お母さん 「本当?すごいね!」「すごいね!」に続けて言いたいことがあるかもしれませんが、我慢してください。「本当?すごいね! 次は90点ね!」×「本当?すごいね!え〜?こんなの間違え...

帰宅したらすぐテレビを見る、またはパソコンの電源を入れてネット。このような中学生は少なくありません。しかし、テレビのバラエティ番組やパソコンのネットサーフィン、you tubeなど動画投稿サイトを見始めると視聴者を離れさせない「仕掛け」があり、なかなか他のことができなくなります。マンガも同様で、長編のストーリーは読み始めるとついつい続きを読みます。これは大人でも同じです。人間の5感のうち、受け取る...

中学生になると、たいていの子供は親の言うことを素直に聞きません。「小学生のときは何でも聞いてすぐに実行したのに」と嘆く方もいらっしゃいますが、多少の反抗があるのはむしろ「正常」であり、お子さんの成長のあかしです。そして「やる気を出しなさい」と言っても、なかなかヤルキを出さないものです。しかし、これは大人も同じではないでしょうか。何のモチベーションもないのに「やる気を出せ」といわれても出ません。それ...

自己否定が前面に出て、自己肯定の部分が小さくなるときがあります。親や先生に怒られたとき、友達にばかにされたとき。スポーツで身体が思うように動かないとき、勉強でテストの点数が悪かったとき・・・。自己否定の気持ちが大きくなる場面は、あげればキリがありません。自己否定が多くなると、子供は自分を責めたり、家族に八つ当たりをします。たとえば、学校の成績が悪かった場合は「どうせ僕はバカだから」と自己否定がます...

お子さんが反抗するときの多くは、心のバランスが崩れ1、自己肯定よりも自己否定が大きくなり苦しんでいるとき。または、2、自立欲求が強いときです。表面的には、「うるさいな」「お父さん嫌い」「ほっといて」などの言葉が出るかもしれませんが、それは自己否定が大きくなっているか、自立しようとしていることのサインです。お子さんから「うるさいな」と言われてしまうと、「うるさかったかな・・」と反省してしまう方がいら...

進研ゼミ中学講座の個人的評価です。古くからある教材で、タレントを使ったテレビCMもしているので、知らない人はいないでしょう。毎月20日までに教材本体(チャレンジ)と、各種付録が自宅に配送されます。教材は中学生の教科書に合わせた内容で、おもに教科書の理解と定期テストで点数を取るための教材です。この付録が秀逸で、中学1年生・2年生には「定期テスト必勝シリーズ」、中学3年生には「入試によく出る〜」などが...

ここでは、塾選びで迷っている中学生や保護者の方に、塾の選び方や考え方を紹介します。まずは、集団と個別の2つに大別して比較してみます。集団塾、個別指導塾、それぞれ特徴、良い点と悪い点がありますし、どちらにいけば必ず成績が上がるとも限りません。学習塾についての知識をたくさん身に付けて、お子さんのためになる塾選びをしたいですね。{ 集団塾の特徴とメリット・デメリット }集団の一斉指導塾は学校と同じような...

塾(学習塾)に通っているのに、効果がない時はどうしたらよいでしょうか?しょっちゅう塾を変えて「塾めぐり」をしているご家庭もありますが、それは避けたほうがよいでしょう。成績が上がらない原因が本人にある場合と、塾にある場合がありますが、まずは<塾に通って成績が上がる条件>を考えてみましょう。私は塾を経営していますので、いろんなお子さんをみてきました。体験期間をもうけているので、期間中にその子の様子をよ...

夏休みにどんな塾へ通えばよいのか、アドバイスです。6月下旬から新聞チラシやインターネットで「夏期講習」の広告が出ます。最近は大手塾でも少子化の影響で経営が苦しいのか、生徒減が続いていてチラシの時期がどんどん早まってきています。そして、よほど生徒を確保したいのか「無料」「格安」の文字が躍ります。大人の人ならすぐにわかると思いますが、たくさんの講師がいる大手塾を経営していくには、かなりの人件費が必要で...

私の塾には前学期で成績がよくなかった子が2週間の体験学習にきています。体験の際にアンケートをとるのですが、その回答にびっくりすることがあります。「おいおい、そりゃー成績悪くなって当たり前でしょ?」という回答なので、それを踏まえて今日のテーマです。塾へ通ったり進研ゼミをとったりする前に勉強以前の問題を確認しましょう。たくさんありますので、2回に分けます。携帯やスマホを持っている大人にあてはめて考える...

「うちの子、パソコンやテレビ、マンガばっかりで家で勉強しない・・」多くのお父さん、お母さんがこのような悩みを持っています。なぜ、お子さんは勉強しないのでしょうか?こどもが勉強しない理由はいくつかありますが、その一つは、勉強がわからなくなっているからです。おそらく、お子さんは小学生のときから勉強が不得意だったのではないでしょうか?あるいは、お父さんやお母さんが気付かないうちに「つまずき」、つまずきを...

中間テストや期末テストの前なのに、ダラダラ過ごして勉強をスタートしない。「勉強しなさい」と声かけしても、テレビ、ゲームでなかなか始めない。「これ終ったらやる!」「わかってる!」 「うるさい!」「今やろうとしてたのに、やる気なくした!」などと反抗。こんなとき、親はどうすればいいのでしょうか。お子さん自身も「勉強しなきゃ」と頭では理解していますお父さんやお母さんも中高生のときに経験があると思いますが、...

何がわからないか分からない・・・親はどうすればいいか勉強が得意でないお子さんは、急にできなくなったわけでなく、「わからない」を積み重ねた結果、「わからない」が爆発してしまいます。最初は目に見えないのですが、本人も言い出しにくく、ある日突然のように「全然わからない」と言い出します。「点数下がってきたわね。ちゃんと勉強してる?」「あんまりしていない。」「やる気あるの?なんで勉強しないの?」「だって、全...

中学生のこどもの勉強を見て「要領わるい」とイライラしてしまう。わが子の成績が思わしくないときほど、「どんな風にやっているだろう?」と気になるのは親として当然です。こどもの勉強している様子をみたとき、こんなことで「要領悪いな」と感じたことはありませんか?テストの前ギリギリになってワークを必死で解いている。日頃からやらないので、テスト前日に一夜漬け。わからない問題で悩んでいて前に進めない。ノートまとめ...

中学生がネット。良いことより悪いことが多いインターネットが爆発的に普及して、パソコンが家にあることが普通になりました。家族共有のご家庭が多く、リビングであれば家族の目が届きますが、共働きで親が家にいない時間が長いご家庭もあるでしょう。こども部屋に専用のパソコンがある場合も少なくありません。インターネットはニュースを知ったり、調べ学習ができるとうメリットのほか、中学生が観るべきでないサイトや個人情報...

スマホの中学生への悪影響はご存知の通りです。無料ゲーム、動画サイト、メール・・これだけではありません。高額架空請求、ネットイジメ、個人情報の漏洩、アダルト、出会い系、詐欺、薬物・・・・スマホで閲覧できるサイトには上記のものが含まれます。最近、中学生が歩きスマホで線路に転落したなどのニュースも見かけました。「スマホを持っている子は成績が悪い」との教育機関による客観的データも出ています。まだ社会経験や...

私は塾の経営を15年やっているのですが、たくさんの親子をみてきて、「こどものやる気」について考えてきました。親が勉強しろと言っても、こどもはしない。年に3回、保護者の方と個別懇談をします。懇談会でよく耳にするのが「ウチの子は勉強しろと言ってもしないので困る」という言葉です。塾の宿題や学校の課題はしっかりやっていて、勉強時間がゼロではありません。しかし、親としても「もっと」と願うのは当然でしょう。そ...

勉強はしているけど、テストで緊張する練習ではできるのに、本番ではうまくいかない。家ではできていたのに、学校ではミスをするこのような中学生は珍しくありません。家ではリラックスして勉強できているけれど、学校のテストではガチガチになってうまく解けない。練習問題はほとんどできるのに、本番のテストでは緊張して力が発揮できない。こんなときはどうすればよいでしょうか。1、なぜ緊張してしまうのか?「緊張してはいけ...

高校入試で落ちればショック小学受験・中学受験を経験していないとすれば、高校受験がお子さんにとって初めての「関門」になるでしょう。何もわからないところから始まって、受験について知識を持ち、志望校合格に向けて一生懸命に頑張ってきただろうと思います。しかし、残念ながら不合格。子どもだけでなく、親にとってもショックが大きいと思います。お子さんが落ち込んでいる様子を見て、保護者もいろいろな感情が湧き出ること...

平均より下の子が増えた!中学生の定期テストや実力テストが終わると、結果の度数分布表が出ます。40点〜50点・・・15人51点〜60点・・・21人61点〜70点・・・18人点数とその人数を調べて、グラフにしたものです。このグラフをヒストグラムと言います。ヒストグラムは普通、きれいな富士山型になるのですが、最近は形がくずれています。左側の低い得点の子がたくさんいることがわかると思います。つまり、平均以...

中学生は友達と遊ぶのが大好きです。私も中学生のころはよく遊びました。友達と遊ぶことで学ぶこともあり、精神的に成長することも多いです。しかし、将来のために勉強もしっかりとやってほしいですね。遊んでばかりでテスト期間も勉強しない!このように悩んでいる保護者の方も多いです。どうすればケジメをつけて勉強するようになるでしょうか?中学生は部活動の「仲間」が多い今の中学生は私たちの時代と少し違いう点があります...

最近の中学生の修学旅行息子が修学旅行から帰ってきました。北陸の中学生は関西へ行くことが多いです。世界遺産の姫路城や日清の工場、USJを満喫してきたようです。現代の修学旅行は班ごとの行動が多く、自分たちで行先を決めて行動するんですね。なんとタクシー貸し切りで移動だそうです!中学生は自分で決める部分がほしい中学生ともなれば、班ごとの計画行動のように自分の主体性を重んじてほしがります。自分たちで考えて行...