社会のテストで点数が上がる勉強法

 

 

社会

 

社会は暗記の科目ですが、
その暗記が苦手な中学生も多いですね。

 

どうすれば暗記ができて社会の成績が良くなるでしょうか?

 

社会を得意にするための
暗記の4つのコツを紹介します。

 

次のテスト勉強の参考にしてください!

 

 

1、教科書を音読する

 

声に出す

 

社会の教科書を読まないですぐ問題集を解く人もいます。

 

しかし、テスト勉強のスタートは教科書の音読をしましょう。

 

大きな声を出す必要はありません。

 

自分だけに聞こえるくらいの大きさで大丈夫です。

 

教科書の音読をおススメする理由は3つあります。

 

脳がよく働くようになる

 

音読をすると脳が活性化します。

 

声を出さずに読んでいるときに比べ、
脳の多くの部分が働くようになります。

 

つまり、音読すると頭がよくなるのです。

 

おおまかな要点(流れ)がわかる

 

初めにテスト範囲を一通り読んで、
範囲の学習内容をつかんでおきましょう。

 

とくに歴史は「つながり」が大事な科目なので、
音読によって時代の流れを理解することは大切です。

 

地理や公民も範囲の要点を確認するのに
教科書の音読をおススメします。

 

漢字の読みを確認できる

 

社会は難しい漢字用語が多いです。

 

漢字は読めないと覚えられないので、
まずはしっかり読めることが大切です。

 

もちろん、テスト勉強では
用語を書いて覚えることも必ずしましょう。

 

2、用語集を買う

 

社会用語集

 

社会が好きではない中学生にとって、
社会用語はとても難しいですね。

 

また、用語は意味がわからないと覚えにくいです。

 

そこで、用語の意味をわかって暗記するために
用語集は必ず持っておいたほうがいいです。

 

上の画像は、旺文社の用語集です。

 

教科書ガイド地理

 

こちらは「教科書ガイド」です。

 

教科書の内容をわかりやすく書いてある参考書です。

 

用語集もガイドもどちらもおススメです。

 

書店で実物を手に取ってみて、検討してください。

 

3、図と用語をまとめて覚える

 

社会は用語を暗記する科目です。

 

しかし、用語だけ暗記するより効率的な覚え方があります。

 

理科の勉強法と同じなのですが、
社会も教科書に図や写真がたくさん出ています。

 

それらの図や写真と関連する用語がテストにたくさん出てきます。

 

ですから、用語は図や写真といっしょに覚えるようにしてください。

 

金剛力士像

 

何→ 金剛力士像
いつ→ 鎌倉時代
どこ→ 東大寺南大門
どんな→ 素朴で力強い

 

像の名前だけでなく、時代や特徴など
教科書に書いてあるポイントをまとめて暗記します。

 

関連する用語をつなげて覚えると
忘れにくく、思い出しやすくなります。

 

4、反復して覚える

 

ノート

 

たくさんの用語をたった1回で覚えられる子はいません。

 

ワークの練習問題は3回反復をしましょう。

 

1回目はワーク本体に書き込まずに、
ノートに解いて答え合わせをします。

 

1回目は教科書を見ながらでもいいでしょう。

 

2回目はワーク本体に書き込んでみます。

 

2回目は教科書を見ないで解いていきます。

 

2回目で、覚えたことと覚えていないことが区別できます。

 

そこで、覚えていない問題だけノートに3回目をしましょう。

 

ワークの3回反復で80%くらいは覚えられると思います。

 

社会のおススメ問題集はこちら

 

用語の漢字練習

 

社会の用語は難しい漢字が多いです。

 

テストでの漢字ミスは得点になりませんから、
覚えにくい漢字はノートに練習しましょう。

 

将来の高校入試では、ケアレスミスは後悔のもとです。

 

3年生になって焦らないように、習ったときに覚えてしまうのがベストです。

 

最後に教科書をもう一度読む

 

テスト勉強のまとめとして、前日に
教科書のテスト範囲をもう一度読むことをおススメします。

 

たくさんの知識がごちゃごちゃになっているかもしれないからです。

 

教科書を読むことで頭の中の知識を整理しましょう。

 

範囲の内容をもう一度読み返すことで、
「準備OK!」と気持ちもスッキリします。

 

それでは次のテストがんばってください!

 

勉強はやり方がとても大切

 

勉強のやり方がよくない・・

 

勉強しているのに、成績がわるい

 

塾に行っても、上がらない・・

 

このように悩んでいる親子がとても多いので、

 

塾で実践している成績が上がるやり方を冊子にまとめました。

 

 

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作者安村知倫

安村知倫

小学生で中学校教師を志す。海外で働くことが夢となり企業に就職するも、倒産して帰省。
アルバイトの家庭教師で担当した生徒の数学が49点から80点に上がった喜びから幼少の希望を思い出し、進学塾の講師になる。数年後に独立し、指導歴20年の現役進学塾経営者。上記教材も好評で、成績が上がる勉強法を全国の親子に広めて喜んでもらうことをミッション(使命)としている。

 

伸ばす親 叱らない習慣

 

著書『子どもを伸ばす親・伸ばさない親の習慣』『子どもを伸ばす親はなぜ叱らないのか』(明日香出版)

 

 

成績アップのコツ

 

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