中学生用の数学おすすめ問題集紹介

書店に行くと問題集がずらりと並んでいて、迷いますね。

 

どれを買っていいかわからない中学生のために、

 

1、日頃の授業の予習や復習に使える参考書

 

2、テスト前の復習や練習に役立つ問題集

 

塾で教えている私がこの2つを紹介しますので、参考にしてください。

 

 

「教科書ガイド」は日頃の宿題や予習・復習に便利

 

「教科書ガイド」を知っていますか?

 

数学教科書ガイド

 

教科書の内容をまるごと解説している参考書なので、毎日の授業の復習や宿題でとても役に立ちます。

 

ページを開いてみましょう。

 

1年数学教科書ガイド

 

だれもが苦手な「方程式の文章問題」です。

 

教科書のページとほぼ同じ構成で、「問い」や「練習問題」の考え方と解き方が書かれています。

 

学校の宿題がわからないときや、授業の説明がイマイチ理解できなかったときは、そのページを開いて参考にすることができます。

 

もちろん、テスト前の範囲総復習にも使えます。

 

数学のテストが50点以下のお子さんは、テスト範囲の「問い」と「練習」を復習するだけでも効果があります。

 

教科書ガイドの間違った使い方

 

紹介したように、教科書ガイドには学校の先生が授業で説明したり、中学生が家でする宿題の答えが全部書いてあります。

 

だからといって、
学校の宿題は「ガイド」の答えを写してはいけません!

 

参考にするのはOKですが、丸写しはNGです。

 

答えを写しても何の意味もないですし、テストでは点数が取れません。

 

そのときはラクでよくても、成績が下がる原因になる場合もあります。

 

宿題で「ガイド」の答えを丸写しだけは止めておきましょう。

 

テスト勉強に最適な問題集は「教科書ワーク」

 

日常の予習復習に使える参考書が「ガイド」ならば、テスト前に活躍してくれるのが「教科書ワーク」です。

 

数学教科書ワーク

 

この問題集の良いところは2つあります。

 

1、問題の量が適度で使いやすいこと

 

2、基本から応用まで段階的に勉強できること

 

同じような問題集で「教科書トレーニング」がありますが、問題を詰め込みすぎてごちゃごちゃしています。

 

その点、教科書ワークはすっきり見やすくまとまっています。

 

数学確認ワーク

 

これは「確認ワーク」のページで、
教科書レベルの代表的な問題の例題と練習です。

 

数学のテストが平均以下の子は、この「確認ワーク」を克服するとよいでしょう。

 

数学定着ワーク

 

次の段階は「定着のワーク」です。

 

「確認」よりは問題の難易度レベルが上がり、応用問題と発展的な入試問題も入っています。

 

ここまでできるようになれば、80点以上取れるようになります。

 

60点くらいの子は、「定着ワーク」まで頑張って高得点を目指したいですね。

 

数学実力判定

 

最後はその単元の「実力判定テスト」があります。

 

テスト前に総復習して、実力を養うページです。

 

定期テストの最後の仕上げができます。

 

数学CDR

 

最後に付録のCDRを紹介します。

 

定期テストの練習問題が540題収録されていて、
学力に合わせて「基本・標準・発展」で選んで出力できます。

 

余裕のある人は、力試しとしてやってみるとよいでしょう。

 

※ CDRの利用にはパソコンが必要です。

 

忘れてしまうから繰り返して身につけることが大切

 

ここまで「教科書ガイド」「教科書ワーク」を紹介してきました。

 

中学1年・2年生はこの2冊だけあれば十分です。

 

進研ゼミ・ポピーなどや通信教材、塾、家庭教師・・

 

いろいろなものをやってみるのも悪くないですが、どれも中途半端になっては成績が上がりません。

 

大切なのは、間違えた問題を2回3回と反復すること。

 

「できる」ようになるまで繰り返せば点数を取れます。

 

中学校でもらったワークやテスト前プリントでも構いません。

 

 

成績が上がる勉強法マニュアル

240点→407点にアップ!

 

 

TOPへ