高校受験対策|数学の勉強方法は?

数学先生

 

数学は得意・不得意が分かれやすい科目ですね。

 

不得意な人も勉強のやり方を知って、高校受験を乗り切りましょう。

 

受験数学の勉強のコツとおススメ問題集を紹介しますね。

 

ぜひ、志望校に合格してください!

 

 

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定期テストの数学勉強法はこちら

 

数学は解法パターンを覚えよう!

 

数学の問題を解く

 

数学は解き方を覚える科目です。

 

成績の良い子も、その場で解き方を考えているのではなく、解法のパターンを覚えていて正解しています。

 

もちろん、そのために公式を覚えたり理解する必要がありますが、理解できたらやり方を暗記してしまう気持ちで勉強しましょう。

 

つまり「数学も暗記科目」と考えてください。

 

公式は基本問題を解きながら

 

円の面積と周の長さの公式は大丈夫ですか?

 

ごっちゃになっていませんか?

 

数学を教えていると公式を忘れてしまっている子がいます。

 

なぜ忘れてしまうかというと、使っていないからです。

 

スマホのアプリでも、使っていないものは操作を忘れてしまいますよね?

 

公式を忘れやすい人はその公式を使う基本問題を繰り返し解きましょう。

 

反復するほど身について、忘れにくくなりますよ。

 

応用問題も基本の組み合わせ

 

応用を考える

 

数学の応用問題って難しいです。

 

応用問題はヒラメキが必要だから無理!と思っていませんか?

 

応用問題も基本の組み合わせなので、ヒラメキは必要ありません。

 

だれにとっても難しいので、一回で解けなくても大丈夫です。

 

解答解説をよく読んで、最初は理解するように努めましょう。

 

どのような順序で解けばいいかわかったら、ノートにもう一度やってみましょう。

 

2回、3回と解いていくうちに正解できるようになればOKです。

 

間違い直しノートを作ろう!

勉強ノート

 

基本問題も応用問題も、何度か解いて正解できればOKです。

 

正解できた問題が増えたら、志望校合格に近づいたと考えましょう。

 

そこでぜひやってほしいが「間違え直しノート作り」です。

 

分からなかったり間違えた問題を解きなおすノートです。

 

基本・応用に関係なく、専用ノートを用意して解きなおしましょう。

 

そのとき、問題文もしっかり書いておくことが大事です。

 

高校入試や実力テスト前にノートを見直せば、自分だけの参考書になるからです。

 

数学が苦手な中学生の問題集とアドバイス

 

数学が苦手なら、「学研のひとつひとつわかりやすく」シリーズをおススメします。

 

数学ひとつひとつ

 

中2数学一つひとつ

 

 

基本からやさしく説明されているので、基礎からゆっくり復習できます。

 

問題数も少ないので、短時間で1冊を終わらせることができるでしょう。

 

難しいと感じるときは、動画の説明も観られます。

 

数学が苦手な人は基礎から確実にする勉強がおススメです。

 

ほかの教科もありますよ。

 

目標は大問1(小問集合)の全問正解

 

偏差値30〜40台の子は、大問1の全問正解を目指しましょう。

 

多くの都道府県では、数学の大問1は小問集合です。

 

小問の計算問題や基礎問題は完璧にしておきたいです。

 

過去の入試問題の計算問題を3年分は解き、解きなおしをきちんとやって大問1の満点を目指します。

 

学力レベルに関係なく、基礎問題の失点は大きく響きます。

 

できる問題を確実に得点することが大切です。

 

解きなおしをしっかりやろう!

 

数学の解きなおしノート

 

もちろんですが、小問集合も基本問題も「解きなおしが命」です。

 

むやみやたらに数をこなすよりも理解して解きなおす方が自信と学力が付きます。

 

あせらずに、目の前のことを確実にできるようにすることが大切です。

 

数学が平均点の中学生の問題集とアドバイス

 

平均点以上の中3生には『くもんの100%基礎固め』シリーズをおススメします。
くもん基礎固め数学
※表紙が変わっていることがあります。

 

タイトルは「基礎固め」となっていますが、標準問題がたくさんあります。

 

標準的な高校入試の準備として最適な問題集です。

 

問題の量はありますが、これだけやれば実力が上がります。

 

成績中位の子は問題練習量を増やすことを意識してください。

 

公文式が得意な「スモールステップ」なので、どんどん進めていけます。

 

数学の点数をあと20点上げたい人はやってみて!

 

100点は目指さなくていい

 

60点でOK

 

平均点の子は数学で100点を目指す必要はありません。

 

つまり捨てる問題があっても構いません。

 

各大問に(1)(2)(3)があったら、(3)は難問であることが多いです。

 

参考までに正解したい目安を書いておきます。

 

レベル下 偏差値50以下の高校を志望するお子さんは(1)を確実に正解し(2)のいくつかの正解を目指す。

 

レベル中 偏差値55までなら(2)までを確実に正解。

 

レベル上 偏差値60までなら(3)のいくつか正解を目指す。

 

高校入試過去問を解くときも、平均の子は65〜70点を目標に勉強です!

 

数学は得意(上位高校を目指す・偏差値60以上)

 

偏差値60以上の上位高校を目指す受験生には入試問題集をおススメします。
数学高校入試正解
※最近は分野別も出ています。

 

県内のトップ校を目指すなら、入試問題をたくさん解いておきたいです。

 

画像は『旺文社の全国入試正解』ですが、他の問題集でも大丈夫です。

 

中学校で『高校入試全国リレー』などの入試問題集が販売されるかもしれません。

 

過去問なら、どの問題集でも内容は同じです。

 

できるだけ解説が詳しいものを選ぶといいですね。

 

融合問題を多く練習

 

関数融合問題

 

高校入試は1年生〜3年生の全部が範囲です。

 

よく出題されるのがそれらの融合問題です。

 

  • 二次関数に一次関数の直線が重なっている。
  • 円の中の三角形の合同や相似証明。
  • 三平方を使って立方体の体積を求める。

 

1年生から3年生までの知識や解き方をもれなく理解しているか見る問題です。
偏差値55以上の高校合格を目指すなら、公立入試の過去問が良い練習になります。

 

高校入試過去問はいつやればいい?

 

難しい融合問題は初めて解くときは解けないかもしれませんが、解法パターンを覚えて2回目で解ければOKです。

 

解き方の引き出しを増やしていくことが大切です。

 

最後まであきらめずに努力していきましょう。

 

 

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