ワークの丸付けのやりかたで成績が伸びる!

丸付け

 

こどもの成績を伸ばす原則はいくつかありますが、

 

その一つに「間違えた問題を自分で解けるようにする」ということがあげられます。

 

ドリルやワークをやっていれば、どんな子でも間違えることはあります。

 

その間違えた問題やわからなかった問題を直して、
自分の力でできるようにすれば、成績は上がります。

 

明日のテストのためにワークで勉強して、7割が正解できたとします。

 

もし間違えた問題やわからなかった問題を放置すれば、
明日のテストでも70点くらいか、70点を下回るでしょう。

 

一方、もし間違えた問題やわからなかった問題を解きなおし、
残りの3割も自分の力で解けるようにしてから明日のテストを受ければ、結果はどうでしょうか?

 

80点以上を期待できますね。

 

できなかった問題をできるようにしてテストの準備をしたのですから、
その分だけ実力アップするのは当然です。

 

1度間違えたのに丸をつけてしまう・・

 

しかし、中学生に自分で間違えなおしをさせると、なかなかうまくいきません。

 

教科書や学校のノートを見ながら解いたのに、そのまま赤丸をつけたり、
友達に教えてもらったのに、同じく赤丸をつけてしまうからです。

 

これでは、自分の力でできなかった問題にも丸をつけたことになります。

 

あるいは、同じ問題をもう一度解くのを面倒くさがったり、
正解をチラチラ見ながら解いてしまうこともあります。

 

丸がたくさん欲しい気持ちはわかりますが、
自分で丸付けをすると「甘さ」が出るのです。

 

3色に色分けして丸つけをする

 

3色ペン

 

繰り返しますが、「間違えなおし」をきちんとできれば例外なくお子さんの学力は上がります。

 

高校に進学した後でもそれは同じです。

 

ぜひ、中学1年か2年のうちに間違えなおしの習慣をつけさせたいです。

 

そこで、日頃からできる「間違えなおし」のコツをお伝えしますね。

 

三色ボールペンで色分け丸つけをするようにしてください。

 

※上の画像のような三色が一本にまとまった太いボールペンです。

 

 

【色分け丸つけの例】

 

1、教科書や授業ノートなどを見ずに、だれにも教えてもらわずに、自分の力で解けた問題は赤丸

 

2、教科書や授業ノートを見たり、友達やお母さんに教えてもらった問題は青丸
  答えを見て理解できた問題も青丸とします。

 

3、答えを見ても正解の説明を読んでも分からない問題は、でクエスチョンマーク。

 

  はテストまでに友達や学校の先生に質問して解決しておくべき問題です。

 

このように3色を使い分けておけば、
テストの準備は青丸と緑のクエスチョンを中心に復習すればいいので効率的です。

 

最初は慣れるまで時間がかかるかもしれません。

 

しかし、慣れて習慣になれば普通の赤丸一色での丸つけと同じです。

 

ここでは赤・青・緑としましたが、ボールペンの色は好きなもので大丈夫です。

 

ぜひ、次のテストから家でも3色ボールペンを使って、間違えなおしの習慣をつけてください。

 

成績アップ間違いなしです!

 

 

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