中学生の理科でおすすめの問題集と参考書

数学と英語は積み重ねの科目です。

 

中1の数学は中2や中3の数学の土台となっています。

 

中1の英語がわからないと、中2もわからなくなります。

 

だから、家で予習や復習を積極的にやっていくべきです。

 

それに比べて、理科は授業の数が少なく、積み重ねでもありません。

 

理科の参考書は必要でしょうか?

 

 

昔に比べ、現在の理科の教科書は学習内容が増え、

 

化学や物理のやや難しい計算問題も復活しました。

 

理科の参考書は必ず持ったほうが良いでしょう。

 

とくに予習をする必要はありませんが、

 

1、中学校の授業がわからないときに読んでみる。

 

2、テスト前に集中して復習するのにもう一度読む。

 

この2つの目的で使うとよいでしょう。

 

もちろん学校の授業はしっかりと受けてください。

 

繰り返しますが、現代の理科は

 

子どもにとって難しい科目になったからです。

 

それでは、テスト勉強に役立つ理科の参考書と問題集を紹介します。

 

テスト勉強や受験にも活躍! 「くわしい理科」がベスト

 

中学校の先生の授業がわかりにくいときや

 

定期テストの勉強に使いたいときにおすすめなのが文英堂「くわしい理科」です。

 

くわしい理科

 

紙面はこのようになっています。

 

2年詳しい理科

 

この参考書をおススメする理由が2つあります。

 

ビジュアルが豊富でテストに出る要点がわかる

 

お子さんのテストを見てもらうとわかりやすいのですが、

 

中学校のテストは実験や観察やグラフなどの図や絵がとても多いです。

 

つまり、理科の勉強はビジュアルをしっかり頭に入れることが大事です。

 

「くわしい理科」には、図や表やグラフが過不足なく描かれています。

 

そして、その図や表の説明が詳しく書かれています。

 

実験・観察をおさえて記述式にも対応

 

最近のテストは「記述式」がとても多く出題されます。

 

一問一答ではなく、自分の言葉で説明する問題で

 

表現力が必要なので、苦手な子が多いです。

 

その記述問題が、実験・観察から多く出されるからです。

 

  • この実験の目的
  • 実験開始前の注意すること
  • 実験中に気を付けること
  • 実験後の手順
  • この観察からわかること

 

これらをおさえれば、「記述式」も対応できるようになります。

 

中学理科自由自在

 

さらに深い知識や詳細を知りたい中学生には

 

受験研究社の「自由自在」をおススメします。

 

高校レベルの知識も載っているので、

 

トップ高校や大学付属高校を目指すお子さん向けです。

 

理科の市販問題集なら「教科書ワーク」がベスト

 

中学校で学校ワークが配布されていない場合は、

 

文理の「教科書ワーク」がテスト勉強に最適でしょう。

 

理科教科書ワーク

 

塾で中学生を指導している私から見ても

 

「よくできてるな。勉強しやすいな」と思える教材です。

 

私が「教科書ワーク」をすすめる理由は3つあります。

 

問題数が適量だから

 

理科確認ページ

 

書店には問題集がいろいろあるのですが、

 

中には紙面がごちゃごちゃし過ぎているものもあります。

 

字が小さすぎて読みにくいものも多いです。

 

その点「教科書ワーク」は空白もとってあり、

 

紙面がすっきりと見やすく、問題量がちょうどよいです。

 

問題量が多すぎると、やる気もなくしてしまいます。

 

テストに出るビジュアルもたっぷり収録

 

理科定着ワーク

 

テストに出やすいのは、実験と観察、図や表やグラフです。

 

それらが過不足なく出ていて、テスト範囲をしっかり学べます。

 

多くはありませんが、記述式問題もあります。

 

段階的に基礎から応用まで学べる

 

理科実力判定

 

「教科書ワーク」は基本からテスト形式の問題まで、順に学べます。

 

  1. 「確認ワーク」
  2.    ↓

  3. 「定着ワーク」
  4.    ↓

  5. 「実力判定テスト」

全ての単元が3段階に分かれていて、

 

基礎から順番に理解していくことができます。

 

良い問題集も使い方が大切

 

中学生の勉強するようすを見ていると、

 

問題集に答えを書いて丸付けをして終わりにする子がいます。

 

勉強は何度も繰り返して覚えていくものだ

 

という常識を知らずに、成績が悪い子が多いです。

 

せっかく良い問題集を購入したら、

 

「繰り返す・解説を読む・わからないのは分かる人に聞く」など、

 

勉強のやり方も大切にしてほしいです。

 

良い問題集と正しい勉強法で成績を上げてください。

 

勉強はやり方がとても大切

 

勉強のやり方がよくない・・

 

勉強しているのに、成績がわるい

 

塾に行っても、上がらない・・

 

このように悩んでいる親子がとても多いので、

 

塾で実践している成績が上がるやり方を冊子にまとめました。

 

 

240点→407点!

 

《 成績が上がる勉強法マニュアル 》

 

成績が上がる勉強法

高校に合格したみなさん

 

 

 

作者安村知倫

安村知倫

小学生で中学校教師を志す。海外で働くことが夢となり企業に就職するも、倒産して帰省。
アルバイトの家庭教師で担当した生徒の数学が49点から80点に上がった喜びから幼少の希望を思い出し、進学塾の講師になる。数年後に独立し、指導歴20年の現役進学塾経営者。上記教材も好評で、成績が上がる勉強法を全国の親子に広めて喜んでもらうことをミッション(使命)としている。

 

伸ばす親 叱らない習慣

 

著書『子どもを伸ばす親・伸ばさない親の習慣』『子どもを伸ばす親はなぜ叱らないのか』(明日香出版)

 

 

成績アップのコツ

 

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